陥落
<<はじめに>>
これは非公式ストーリーです☆
特定のバトラーさんを誹謗中傷する意図は毛頭ありません。
ご連絡いただければ訂正・削除いたします☆
--------------------------
だあく:そっちは任せたぜ、みすてぃー!
みすてぃー:ったく、あんたも人遣いが荒いね、
み:こっちはこっちで精一杯やってるさ!
だ:それにしても、こいつら、キリがない!
み:倒しても倒してもウジャウジャ沸いてきやがって、
み:気味が悪いったら、ありゃしないよ!
突如、大地の国を襲った魔道士の集団、女神ありす近衛隊長
だあく と、傭兵として雇われていた、殺戮の女王 みすてぃー
が必死に防戦している。
だ:狙い済ましたように、手薄な時に襲ってきやがって!
だあく と同じく近衛部隊に属していた精鋭、しろっこ と
ぴくしー は、多くの兵士達と共に、消息を絶った女神 アリス
の行方を追っていたため城内の守り手薄となっていた。。
だ:こんな時、あの化け物爺がいれば100人力なんだがな。
み:はん、あんな爺を当てにするなんざ~、あんたも終いだね。
数限りない侵入者を倒し続ける二人、時間ばかりが経過する。
み:ど~やらこの城はもう堕ちたみたいだね、一気に離脱するよ!
背中合わせの二人、唱える呪文、発動する魔法!
だ:スペシャル!
み:ライフライン!
Aクラスバトラーの併せ技に魔道士軍団が一瞬怯み一筋の道が
切り拓かれた。
み:今よ!
みすてぃー の声を合図に通路に向かい一気に駆け出すするふたり。
同時に、戦闘で脆くなった天壁が次々と崩れ頭上から降り注ぐ!
ドン!
みすてぃー が、だあく の背を突いた、
だ:!?
同時にズンという地響き、かなり大きな塊が背後の墜ちたことは
容易に想像がついた。
振り返る だあく、そこに みすてぃー の姿はない、、、
だあく の視界に映ったのは、通路を塞いだ巨大な天壁だった。
墜ちた天壁を挟んで、通路の奥と手前に分断された二人。
み:あはん、この壁、、、魔法防壁だったっけ、、、
だ:みすてぃー!
み:ちょうどいい、あんた足手まといなんだよ、、、
だ:お前、、、
み:先に行ってておくれよ、すぐに追いつくからさ♪
み:どうせ出口も囲まれてるから、そっちも状況は同じだろ。
だ:しかし!
み:あんた、このあたしを信じられないってのかい!?
だ:・・・
み:あたしゃ、伊達や酔狂で殺戮の女王を名乗ってるわけじゃ
み:ないのさ。さあ、早く行きな!
だ:城がこの状態じゃ、爺さん達も戻っては来ないだろう。
だ:奴等も生き延びたら、例の場所に向かうはずだから
だ:そこで落ち合おう。
だ:それから、、、、、、、お前、いいオンナだったぜ。
み:過去形なのが気に入らないけど、受け取っておくよ。
み:あんたも、いいオトコだったよ、だあく。
だ:ちっ、こっちも過去形かよ、死ぬんじゃないぜ。
み:また命令かい?人遣いが荒いんだよ、あんた。。。
通路の奥と手前、魔道士たちが迫ってくる姿が同時に見えた。
み:さ~て、おいでなすったわ♪
だ:こっちにも団体さんのご到着だ♪
崩れた魔法防壁を挟んで背中合わせに居た二人は、同時に
敵の集団に向かって突進していった。
<<続く>>







最近のコメント